余命半年と医師の宣告を受けられご入院されている方の公正証書遺言作成支援 | 【大阪の相続相談】相続手続・遺言書作成『北大阪相続遺言相談窓口』

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箕面市にお住まいの方からの相続相談余命半年と医師の宣告を受けられご入院されている方の公正証書遺言作成支援

相談前

老人ホームからのご紹介で訪問。余命宣告を受けられ財産を残したい方がいるとご相談いただきました。
夫は5年前に他界し子供がいないから近所に住む姪に財産を上げたいので急ぎで公正証書遺言と死後事務委任の契約書を作成してほしいとのこと。

相談後

夫を亡くされてから姪が面倒を見てくれたので財産を姪に残す公正証書遺言と、葬儀、お墓などの死後の手続きもすべて細かくご指示いただき公証人も出張で施設までお越しいただき作成することができました。しかし体調が悪かったのでベッドから動けない状態と時間もない中で、印鑑登録をされておらず身分証が無かったので公証人も動いてもらえず慌てて印鑑登録の委任状を持って役所で手続きしました。その時も賃貸の自宅を解約していなかったのでなんとか役所からの印鑑登録の通知も受け取ることができました。

事務所からのコメント

手続き中に、もしもの事があったらと焦りましたが、思い通りの契約書を作成することができてよかったです。

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